ことわざ・慣用句

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踵を返すの読み方や意味とは?使い方&例文をまとめ!

「踵を返す」の読み方「踵を返す」の読み方は「かかとをかえす」のではなく、「きびすをかえす」です。踵は、一般的には「かかと」と呼ぶことが多いですが、ここでは「きびす」と呼びます。「踵を返す」の意味踵とは、足の裏の後ろの部分ですね、人間の足だけ...
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「身も蓋もない」の意味とは?使い方や例文!類語も!

「身も蓋もない」の意味とは?「身も蓋もない」の読み方は「みもふたもない」となります。「身も蓋もない」の意味は言葉が露骨すぎて、情味も含蓄もない。直接すぎて、話の続けようがない。ものごとを率直に表現しすぎて、あまり風情も情緒も感じられないとい...
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「肝に銘じる」の意味とは?使い方や例文!類語も!

「肝に銘じる」の意味とは?「肝に銘じる」の読み方は「きもにめいじる」となります。「肝に銘じる」の意味は心に強く刻みこんで忘れないようにする。「肝」とは、私たちの体にある「肝臓」のことを指します。「銘じる」の「銘」は、元々は碑や板などに刻み込...
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「足がつく」の意味とは?使い方や例文、類語!【慣用句】

「足がつく」の意味とは?「足がつく」の読み方は「あしがつく」となります。「足が付く」という表現もあります。「足がつく」の意味は:あるきっかけから、犯人の身元や逃亡者の足どりがわかる。 犯罪事実が明らかになる隠したことが現われる。その事物によ...
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「足が早い」の意味とは?使い方や例文!【慣用句】

「足が早い」の意味とは?「足が早い」の読み方は「あしがはやい」。「足が早い」の意味は:歩む速度が早い。また、移動するのが早い。食物などの腐りかたが早い。長持ちしない。商品などの売れ行きが良いこと・売れ行きが良くてすぐに無くなること。といった...
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「一足先に」の意味とは?使い方や例文!

「一足先に」の意味とは「一足先に」の読み方は「ひとあしさきに」。「一足先に」の意味は少しだけ先にということ。ほんのわずかに先立つこと。わずかに時間的に先行すること。「一足」は少しだけといった意味の表現で、そこからわずかな距離、わずかな時間と...
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「とりもなおさず」の意味とは?使い方や例文・類語!

「とりもなおさず」の意味とは「とりもなおさず」の漢字は「取りも直さず」と書きます。「とりもなおさず」の意味は「前に述べた事柄が次に述べる事柄にそのまま当てはまること。すなわち。つまり。」です。例えば、「勉強は、とりもなおさず己のためだ」と言...
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「満更でもない」の意味とは?使い方や例文・中国語!

「満更でもない」の意味とは?「満更でもない」の読み方は「まんざらでもない」。「満更でもない」とは、「必ずしも全くダメというわけではない」「それほど悪くない」さらに「かなり良い」ということを遠回しに表現する言葉です。「満更でもない」の使い方や...
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「忘却の彼方」の意味とは?使い方や例文・類語!

「忘却の彼方」の意味とは「忘却の彼方」の読み方は「ぼうきゃくのかなた」です。「忘却の彼方」の意味は「すっかり忘れてしまうこと」。「忘却の彼方」は、「忘却」と「彼方」の2語から成り立っています。「忘却」は「忘れる」という意味をしますが、「忘れ...
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「ねをあげる」の意味とは?漢字は?使い方や例文!【慣用句】

「ねをあげる」漢字とは?「ねをあげる」の漢字は「音を上げる」です。「根を上げる」という書き方がありますが、実は誤用であり、正しくは「音を上げる」です。「ねをあげる」の意味とは?「ねをあげる」は苦しさに耐えられず声を立てる。もう無理だ、限界だ...
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