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「侍らす」の意味とは?使い方や例文!「侍らせる」との違いは?

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「侍らす」の意味とは?

「侍らす」の読み方は「はべらす」。「侍らす」とは、「侍る」の活用形です。

「侍る」の意味は「身分の高い人に付き従うこと」なので、「侍らす」は「身分の高い人に付き従わせること」を言います。

つまり、身分の高い人が自分の身のまわりの世話をさせるために、侍女のようにそばに置く、という意味です。

お金持ちの男性や王様が女性数人を常に傍に置いてウハウハな状態を想像してもらえると分かりやすいと思います。

「侍らす」の使い方や例文!

使い方や例文:

自分好みの女性を侍らすハレムなんて、正に男の夢だよ。

いつか私も大金持ちになって、イケメンを侍らすのが夢です。

あまり好色という噂は聞かないけど、美女を侍らすことを嫌う武将なんているもんか?

もう年老いてボロボロなのに若い娘を侍らすなんて、どこまで意地汚いのだろう。

「侍らす」と「侍らせる」の違いは?

文語体では「侍らす」という表現がよく使われます。

「侍らす」というのはラ行変格活用の動詞「侍り」の未然形である「侍ら」に使役の助動詞「す」をつけた形になります。

それに対してラ行5段活用の動詞「侍る」の未然形である「侍ら」に使役の助動詞「せる」がついた形になりますから、そもそも単語の構造が異なります。

「侍らせる」という表現自体は仕えさせて身の回りの世話をさせる、という意味ですが、最近では「女性を侍らせる」、といった表現で使われることが多いかもしれません。